東京都でのレーザートラッカーを使用したロボットの軌跡測定

ロボット軌跡測定

2021年9月
今回は東京都で大手光学機器メーカー様への出張測定でした。

【経緯】

ロボットの軌跡精度の評価をしたいとサワテツにご依頼がありました。

ロボットの軌跡測定のご依頼は近年非常に増えてきております。
今まではロボットなどの組みあがった設備の評価はできないと思っていた方が、
レーザートラッカーのことを知って、HPからお問い合わせ頂くことが多くあります。


【測定方法】

ロボット先端部の軌跡測定

【ワークサイズ】

600×600×2000の多関節ロボット

【測定日数】

1日

【測定内容】

今回は繰り返し精度と軌跡精度の評価のため、シミュレーションソフトとの軌跡の誤差の評価と、
何度か同じ動きをした場合の誤差の評価となります。

実際のロボットの動きが、設計上の動きに比べて、どれだけ誤差があるかを評価するために、
ロボットの原点とシミュレーションソフトの原点を合わせました。

その上でロボットの先端部にSMRという測定球を取り付けて、
ロボットが動いている状態での軌跡をレーザートラッカーで測定しました。

軌跡測定の結果をX,Y,Zの座標値でエクセルに出力することで、誤差を評価しました。


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神奈川県でのレーザートラッカーを使用した半導体装置の三次元測定

2016年7月
今回は神奈川県の半導体装置メーカー様への出張測定でした。

【経緯】
 
半導体装置の精度保証のために、可動部の移動前後の測定をしたかったそうです。
ただし、組付後の装置のため、お客様の工場で測定をしてくれる会社を探していたそうです。
 
その中でサワテツのHPを見て頂き、出張測定ができるということでご依頼頂きました。
 


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

1.5m×1.5m×2m

【測定日数】

1日

【測定内容】
 
レーザートラッカーを使用して、半導体装置のプレート(固定側)で基準面を作成します。
その面を基準にして、三次元測定を作成します。
 
プレート(可動側)を一定間隔で測定し、プレート(固定側)に対しての座標を評価します。
 
その後、プレートを可動させた後に、同じ測定を行い、可動前後の数値を比較します。
 


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