愛知県 浴槽金型 CADデータとの比較測定 レーザートラッカー

浴槽金型

今回は愛知県で住宅向け大型の金型を製作している会社様への出張測定でした。

【経緯】

大型の金型を製作していて、今までは高精度な測定はお客様から求められていなかったそうです。
しかし、最近は保証のために、金型の品質保証まで求められるようになってきたそうです。
品質保証のためにサワテツにご依頼頂きました。


【測定方法】

レーザートラッカーを使用してCADデータとの比較測定

【ワークサイズ】

1500×1000×700

【測定時間】

4時間

【測定内容】

金型の座標系とCADデータの座標系を合わせ、比較測定を行いました。
各サーフェス面毎にポイントを取り、CADデータとの誤差を測定します。
最終的には、測定箇所、測定した点の座標、設計値との誤差をレポートとしてご提出しました。
 
【CADデータとの比較測定】

三次元測定と違い、CADデータと比較測定をすることで、
誤差をすぐに判断できる測定方法となります。
 
座標系に対しての数値ではなく、
測定している面との誤差の評価なので、
曲面や三次元形状の評価も可能となる測定方法です。


CADデータとの比較測定の紹介動画 👈ここをクリック

【サワテツの強み】
 
CADデータとの比較測定は、座標系を合わせることさえできれば、簡単に測定できます。
ただし、座標系を合わせる方法はいくつもあるので、
どういう方法で合わせ込むかをしっかりと考えないといけないです。

測定する製品やお客様から求められている内容によって、合わせ方を変える必要があります。
サワテツは様々な業界で測定実績が豊富にあるため、
様々な測定方法を熟知しています。

そのため、
最適な測定方法を選定することができます。

愛知県 航空宇宙 大型設備の校正 レーザートラッカー

大型設備の校正【レーザートラッカー・測定事例】
2012年12月

今回は愛知県の大手繊維メーカー様への出張測定でした。

【経緯】
 
現在、社内で使用している設備を1年に1度、校正目的で測定を行いたいということでした。
大型設備のため、今までは精度の確認をする方法がないと思っていたそうです。
 
ただし、しっかりと品質保証をするために、一度設備の測定をできる方法がないかと、
インターネットで検索していた際に、サワテツのHPを見つけてご連絡頂けました。
 


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

3m×5m×2m

【測定日数】

1日

【測定内容】
 
主軸の先端にSMR(測定球)を設置し、設備内での同じ座標を移動前後に測定をする方法です。

レーザーの性質上、遮ってしまう物があると、1回では測定ができません。
そのため、どこにレーザートラッカーを設置するかを、
設備の動きをイメージして考える必要があります。
 
設備内では同じ座標になっていても、高精度で測定してみると、
1/100単位での誤差が出ることがあります。

お客様の設備の保証上、5/100までは許容値となるということで、
今回は全て許容値内に収まっておりました。

この測定は毎年1回依頼をして頂いており、大型設備の精度保証する上で非常に重要になってきています。
 

【三次元測定】
レーザートラッカーを使用すれば、現地で三次元座標を作成することが可能です。
 
今回のような大きい設備の三次元測定することも、
レーザートラッカーを使用をすれば可能となります。
 
座標を作成することで、距離や直径を測定できるのはもちろんのこと、
平面度、垂直度、同軸度、位置度などの幾何公差も測定できます。
 
1度座標を作成すれば、同じ座標のまま測定機を移動することも可能なので、
大きな設備でも測定することが可能です。

 

MEGA三次元測定の紹介動画 👈ここをクリック

 
【サワテツの強み】
小さい製品であればマイクロメーターやノギスなどどいった測定器で測定できます。
また、誰が測定してもだいたい同じ測定値が出てきます。
 
ただ、大型設備は、測定すること自体が困難で、
測定方法によって測定値が大きく変わってきます。
 
・レーザートラッカーをどこに置くか?
・どこを基準にするか?
・何点で測定するか?
 などを考えて測定しないと測定値の保証ができません。
 
サワテツは、大物測定の経験が豊富です。
尚且つ、加工屋集団なので、加工に対する知識もあるため、

製品によって最適な測定ができます。

神奈川県 航空機部品 3次元測定 レーザートラッカー

2012年8月
今回は神奈川県で航空機の大型部品を製作、組付けしている会社様への出張測定でした。
1か月間の長期の測定となります。

【経緯】

お客様の製作した部品の検査で問題が見つかり、今まで測定した結果が全て使用できなくなったそうです。
再度、大量の部品を再測定しないといけなくなり、サワテツにご依頼がありました。
不具合ということもあり、最短で測定をしないといけない状況でした。


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

4000㎜×200㎜

【測定個数】
 
約100点
 
【測定日数】

30日間

【測定内容】

航空機用リブ部品の穴の位置度、面の位置度をレーザートラッカーを使用して三次元測定しました。
今回は測定場所が39度もあるため、
測定時に製品の収縮の影響がかなり出てしまいます。
そのため、温度補正を活用し、
計算上ではありますが、補正をして測定を実施しました。

1日に5部品を測定しないと、納期が間に合わないということでしたので、スピードも要求される測定となりました。
 

【三次元測定】
レーザートラッカーを使用すれば、現地で三次元座標を作成することが可能です。
 
座標を作成することで、距離や直径を測定できるのはもちろんのこと、
平面度、垂直度、同軸度、位置度などの幾何公差も測定できます。
 
1度座標を作成すれば、同じ座標のまま測定機を移動することも可能なので、
複雑な形状でも測定することが可能となっています。

 

MEGA三次元測定の紹介動画 👈ここをクリック

 
【サワテツの強み】
小さい製品であればマイクロメーターやノギスなどどいった測定器で測定できます。
また、誰が測定してもだいたい同じ測定値が出てきます。
 
ただ、大型製品は、測定すること自体が困難で、
測定方法によって測定値が大きく変わってきます。
 
・レーザートラッカーをどこに置くか?
・どこを基準にするか?
・何点で測定するか?
 などを考えて測定しないと測定値の保証ができません。
 
サワテツは、大物測定の経験が豊富です。
尚且つ、加工屋集団なので、加工に対する知識もあるため、

製品によって最適な測定ができます。

大型製品の測定

まだあまりレーザートラッカーをご存知ない方も多いと思います。
今回はレーザートラッカーの特徴でもある、大型、大物の製品の測定について例を挙げます。

レーザートラッカーは持ち運びができる測定器なので、大きな製品の輸送費がかかりません。
10m、20m、30mを超える物はもちろん、測定器のメーカー保証では160mまで保証されています。
航空機部品や大型の設備などでもそんなに大きな物はないでしょう。
ですので、たいていの物は測定できる大きさになります。

測定精度も2mでは±0.02、5mでは±0.03、10mでは±0.05、20mでは±0.08、30mでは±0.12、40mでは±0.15、80mでは±0.30です。
これほど大きな製品を測定できて、こんなに高精度な測定器は他にはありません。

測定範囲の大きさと高精度はわかって頂けたと思います。
その他にも優れた特徴はたくさんあります。

HP内の投稿をご覧ください。

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