全国出張測定サービス ビッグサイト登場 2022年3月16日~18日

会場

サワテツ 測定事業部が行っている、全国出張測定サービスが2022年3月16日~18日に東京ビッグサイトで開催される【日本ものづくり ワールド】に出展します。

全国出張測定を始めて、測定できないと思っていた物が測定できて助かったというお言葉を多数頂いております。
そんなサワテツ測定事業部が、もっと出張測定を知ってもらうために、

今回はなんと!
単独で2コマでの出展となります。

・出張測定で大活躍のレーザートラッカー
・新規導入したばかりのエリアスキャンと3Dハンディスキャナー
・高精度でスキャンが可能なGOM
の計4台を展示する予定です。

当日は実際に測定器のデモも行う予定ですので、ぜひご覧ください!

静岡県でのレーザートラッカーを使用した大手自動車設備メーカーの設備の三次元測定

設備の三次元測定
2021年9月
今回は静岡県で大手自動車メーカー様での車両検査設備の三次元測定となります。

【経緯】
毎年数回ご依頼を頂いている案件となります。
自動車メーカー様で完成車両の検査を行うための設備の基準球の測定となります。
カメラタイプの検査設備のため、検査前に測定球を測定し、校正を行います。
そのため、基準に対して、測定球の位置が正しいかを、自動車メーカー様に納める前に測定を行います。
車両1台が丸々入る大型の設備のため、レーザートラッカーを使用した測定となり、サワテツにご依頼頂いております。


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

6000mm×4000mm×1000mm

【測定日数】

1日

【測定内容】

ベース基準に対して、測定球の位置を測定します。
その位置が、設計値と比べて公差内に入っているかを評価します。

実際の設備は配線や干渉物が多く、測定球はポールの裏になっている箇所もあるため、レーザートラッカー何度か移動する必要があります。
そのため、レーザートラッカーを設置する位置が非常に大事になります。


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東京都でのレーザートラッカーを使用したロボットの軌跡測定

ロボット軌跡測定

2021年9月
今回は東京都で大手光学機器メーカー様への出張測定でした。

【経緯】

ロボットの軌跡精度の評価をしたいとサワテツにご依頼がありました。

ロボットの軌跡測定のご依頼は近年非常に増えてきております。
今まではロボットなどの組みあがった設備の評価はできないと思っていた方が、
レーザートラッカーのことを知って、HPからお問い合わせ頂くことが多くあります。


【測定方法】

ロボット先端部の軌跡測定

【ワークサイズ】

600×600×2000の多関節ロボット

【測定日数】

1日

【測定内容】

今回は繰り返し精度と軌跡精度の評価のため、シミュレーションソフトとの軌跡の誤差の評価と、
何度か同じ動きをした場合の誤差の評価となります。

実際のロボットの動きが、設計上の動きに比べて、どれだけ誤差があるかを評価するために、
ロボットの原点とシミュレーションソフトの原点を合わせました。

その上でロボットの先端部にSMRという測定球を取り付けて、
ロボットが動いている状態での軌跡をレーザートラッカーで測定しました。

軌跡測定の結果をX,Y,Zの座標値でエクセルに出力することで、誤差を評価しました。


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愛知県の大手飲料メーカーにおけるレーザートラッカーを使用した搬送設備の三次元測定

設備の三次元測定
2021年6月
今回は愛知県で大手飲料メーカー様での搬送設備の三次元測定となります。

【経緯】
スクリューコンベアで粉体を上昇させる際に決められた量が運ばれていない。
恐らく、スクリューコンベア両端のシャフトに対して中間部の芯が出ていないことが予想される。

ただし、実際にどれだけ芯ずれが起きているかを把握するために、
現地で三次元測定をしたいということで、サワテツにご依頼頂きました。


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

7000mm×400mm×400mm

【測定日数】

1日

【測定内容】

スクリューコンベア両端のシャフト中心を測定し、その中心点を繋いで線を作ります。
その線を基準軸とし、中心部の測定をすることでX,Y,Zの座標値にどれだけずれているかを把握することができます。

測定自体はそれほど難しくないですが、お客様の工場内のため、その他の設備や柱などのレーザーを遮ってしまう要素が多くあります。
そのため、どこにレーザートラッカーを設置するのが最適か、どの測定方法が最適かをその場で判断して進める必要があります。


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アーム型ポータブル三次元測定による樹脂部品のスキャン~CADデータ化(リバースエンジニアリング)

キャプチャ

2021年4月
今回は愛知県にある樹脂加工を行っている会社様より樹脂部品のスキャンのご依頼です。

【経緯】
お客様から加工の依頼があったが、現物しかない。
そのため、スキャンを行い、CADデータ化したいとサワテツにご依頼頂きました。


【測定方法】

スキャンを行い、CADデータ化

【ワークサイズ】

150×70×70

【ワーク個数】

1体

【測定日数】

半日

【測定内容】

設計データを作る場合は作成したCADデータを基に、新しく面などを作成していきますが、
今回は現物と同じ物を製作したいとの要望のため、
スキャンを行い、CADデータ(IGESデータ)を作成する流れとなります。

測定時に気を付ける点は、どこを固定すれば1回の固定で全て測定が可能かということです。
部品加工も行っているサワテツは簡単な治具もすぐに社内で作成できるため、
短納期での対応も可能です。


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神奈川県でのレーザートラッカーを使用したリニア設備の調整測定

2021年1月
今回は神奈川県でリニア設備の出張測定でした。
約3か月間出張先に滞在して測定をする長期出張測定案件となります。

【経緯】

大きな建物の中に複数の設備を1/100単位で設置していく必要がありました。
必要とする精度はレーザートラッカー以外の設備でも対応可能でしたが、
長期の測定の場合は建物自体の変形なども起こるため、できる限り精度良く測定することで、
誤差を最小限に抑えることができます。
そのため、サワテツにご依頼頂きました。
 


【測定方法】

設備を調整しながら測定していく調整測定

【ワークサイズ】

4000×4000×2000 大きい物

【ワーク個数】

約15台

【測定日数】

3か月

【測定内容】

建物に設置してある基準を測定し、建物で1つの座標系を作ります。
その座標系を基に、設備を据付していきます。
 
設備上に基準となる穴が開いており、SMRという測定球を載せることで、
設計値との誤差を常に表示しておくことが可能です。
 
作業者はその誤差を見ながら、微調整を行うことができるため、
1/100単位の微調整が簡単にできます。

今回の測定では、レーザートラッカーを何度も移動しながら測定する必要があるため、
その都度、座標を合わせる必要があります。

ただし、少しの時間でも温度変化により建物自体が変形してしまい、座標系を合わせる際に誤差が生まれてしまいます。
レーザートラッカーをどこに設置するか、どう誤差を抑え込むかというのが、今回の測定では重要となりました。


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大阪重粒子線センターにおけるレーザートラッカーを使用した医療設備の調整測定

設備の微調整

設備の微調整

2017年1月
今回は大阪府で大手医療設備メーカー様への出張測定でした。
約6か月間出張先に滞在して測定をする長期出張測定案件となります。

【経緯】

大きな建物の中に複数の設備を1/100単位で設置していく必要がありました。
さらに、全ての設備の位置関係も重要でした。
レーザートラッカー以外では精度保証と、調整が難しい案件のため、
サワテツに依頼して頂きました。
 


【測定方法】

設備を調整しながら測定していく調整測定

【ワークサイズ】

2000×1800×4000 大きい物

【ワーク個数】

40台

【測定日数】

6か月

【測定内容】

建物に設置してある基準を測定し、建物で1つの座標系を作ります。
その座標系を基に、設備を据付していきます。
 
設備の上に穴が開いており、SMRという測定球を載せることで、
設計値との誤差を常に表示しておくことが可能です。
 
作業者はその誤差を見ながら、微調整を行うことができるため、
1/100単位の微調整が簡単にできます。

今回の測定では、レーザーを遮ってしまうところが非常に多いので、
その都度、レーザートラッカーを移動して、座標系を合わせる作業が必要になります。
移動回数が50回を超えるため、できる限りレーザートラッカーを移動後の座標系のズレを抑える必要があります。

ズレをどう抑え込むかが、今回の測定で最も大事になる要素となります。
 

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愛知県の大手自動車メーカーにおけるレーザートラッカーを使用した多関節ロボットの軌跡測定~ティーチング修正

ロボット軌跡測定

2015年8月
今回は愛知県で大手自動車メーカー様への出張測定でした。

【経緯】

お客様の工場では、量産加工のために大型多関節ロボットを導入しましたが、
ティーチングした通りにロボットが動いてくれず、製品が不良になっていました。
原因として考えられるのは、ロボットの先端にエンドミルを取付て加工するため、
加工負荷がかかることで実際に指令した通りに動いていなかったです。
実際に加工負荷がかかった状態の軌跡を評価し、
負荷を踏まえてティーチングし直すために、今回サワテツにご依頼を頂きました。


【測定方法】

ロボット先端部の軌跡測定

【ワークサイズ】

800×800×2000の多関節ロボット

【測定日数】

1日

【測定内容】

ロボットの先端部にSMRという測定球を取り付けて、
実際に加工している状態での軌跡をレーザートラッカーで測定しました。
測定したデータをアウトプットし、お客様がティーチングをし直し、
再度測定をするというのを繰り返しました。
何度かティーチングと測定を繰り返すと、お客様が求める加工軌跡を動くようになりました。


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大阪府でのレーザートラッカーを使用した航空宇宙の超大型部品の三次元測定

日立造船
2018年4月
今回は大阪府で大型設備部品を製作している会社様への出張測定でした。

【経緯】

お客様の工場では、超大型の部品を製作しており、
大型のマシニングでピックゲージ等を使用し加工寸法の確認は出来るが、
精密な測定が出来ないそうです。
特に今回は航空宇宙関係の加工品なので、高精度に測定したいということからサワテツにご依頼を頂きました。


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

8m×8m×8m

【測定日数】

2日

【測定内容】

超大型部品の穴径・穴ピッチ・距離・平面度をレーザートラッカーを使用して三次元測定しました。
大型部品のため、色々な方向から測定をする必要があります。
できる限り、同じ位置から測定をすることで、精度が安定します。
ただし、どうしても移動しないと測定ができない箇所が出たため、
レーザートラッカーを移動して、再度座標系を作り、測定をしました。

大物を測定する際は、機械の位置、座標系の取り方が非常に大事になります。
今回は測定器の移動を必要最小限に抑えて、測定をしました。


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石川県の水力発電所内におけるレーザートラッカーを使用したCADデータとの比較測定

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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富士フォイトハイドロ 比較測定
2016年12月
今回は石川県で大手重工メーカー様からのご依頼で、
水力発電で使用する手取川第三発電所内の改修工事の測定をさせて頂きました。

【経緯】

発電所内における部品が何十年という長い年月をかけて、水によって摩耗してしまうそうです。
摩耗することにより、水車の羽根と部品の間に隙間が広くなってしまいます。
そうすることで発電量が下がってしまいます。
 
今までは、模擬の羽根を木で作って、回転させて隙間を測定していたそうです。
ただし、一定に摩耗するわけではないので、
羽根を作る時間と費用もかかる割には、
隙間を正確に測定することが難しかったそうです。

現地で高精度な測定をできる会社を探していたところ、
HPでサワテツを見つけて頂き、ご依頼頂きました。


【測定方法】

CADデータとの形状比較測定

【ワークサイズ】

φ4000×2500

【測定日数】

3日

【測定内容】

CADデータとの比較測定を行うため、部品の座標系とCADデータの座標系を合わせます。

その後、一定の角度を決めて、円筒状の部品を一定ピッチで全周測定していきます。
今回はどれだけ摩耗しているかが、わからないため、なるべく細かく測定をしていきます。

最終的にレポートとして、誤差のデータを提出しました。

お客様はそのデータを基に羽の外径を決定しました。
 



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