愛知県の大手飲料メーカーにおけるレーザートラッカーを使用した搬送設備の三次元測定

設備の三次元測定
2021年6月
今回は愛知県で大手飲料メーカー様での搬送設備の三次元測定となります。

【経緯】
スクリューコンベアで粉体を上昇させる際に決められた量が運ばれていない。
恐らく、スクリューコンベア両端のシャフトに対して中間部の芯が出ていないことが予想される。

ただし、実際にどれだけ芯ずれが起きているかを把握するために、
現地で三次元測定をしたいということで、サワテツにご依頼頂きました。


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

7000mm×400mm×400mm

【測定日数】

1日

【測定内容】

スクリューコンベア両端のシャフト中心を測定し、その中心点を繋いで線を作ります。
その線を基準軸とし、中心部の測定をすることでX,Y,Zの座標値にどれだけずれているかを把握することができます。

測定自体はそれほど難しくないですが、お客様の工場内のため、その他の設備や柱などのレーザーを遮ってしまう要素が多くあります。
そのため、どこにレーザートラッカーを設置するのが最適か、どの測定方法が最適かをその場で判断して進める必要があります。


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