愛知県 工場建設 基準ボルト位置 三次元測定 レーザートラッカー

2019年2~4月 計5回
今回は愛知県で大手建設会社からご依頼を頂き、工場建設の測定を行いました。

【経緯】

大手自動車メーカー様の工場建設の際に、基準ボルトを測定したかったそうです。
建設業界では、レーザートラッカーはあまり知られていない為、
HPで大物の測定ができる会社を探していたところ、
サワテツがヒットしてご依頼頂きました。
 


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

80M×50Mの工場建設予定地

【測定日数】

計5日

【測定内容】
 
レーザートラッカーを使用して、
建屋の建設に使用する基準ボルトの三次元測定を、
セメントを流し込む前、後に測定をします。
 
建屋が広いので、5回に分けて測定を行いました。

今回は、建屋の工事も並行して行っている中での測定のため、
粉塵や振動が非常に多く、測定の際は細心の注意をしながらの測定でした。
 

【三次元測定】
レーザートラッカーを使用すれば、現地で三次元座標を作成することが可能です。

今回のような大きい範囲を三次元測定することも、
レーザートラッカーを使用をすれば可能となります。
 
座標を作成することで、距離や直径を測定できるのはもちろんのこと、
平面度、垂直度、同軸度、位置度などの幾何公差も測定できます。
 
1度座標を作成すれば、同じ座標のまま測定機を移動することも可能なので、
複雑な形状でも測定することが可能となっています。

→三次元測定のご紹介

【サワテツの強み】
小さい製品であればマイクロメーターやノギスなどどいった測定器で測定できます。
また、誰が測定してもだいたい同じ測定値が出てきます。
 
ただ、大型製品や部品は、測定すること自体が困難で、
測定方法によっても測定値が大きく変わってきます。
 
・レーザートラッカーをどこに置くか?
・どこを基準にするか?
・何点で測定するか?
 などを考えて測定しないと測定値の保証ができません。
 
サワテツは、大物測定の経験が豊富です。
尚且つ、加工屋集団なので、加工に対する知識もあるため、

製品によって最適な測定ができます。