文房具金型の3次元測定

キャプチャ102016年1月
今回は文房具の金型と成形品の3次元測定のご依頼です。
測定物は小さいので3次元測定機にて測定を行いました。

パイプ形状で円筒形状から楕円形状に変わっていく金型でした。
成形時になんらかの問題があったため、円筒と楕円の中心座標のズレを評価したいということでした。

以前に1度楕円の中心座標を求めるということを行ったことがあったので、今回は問題なく測定を行うことができました。
ただ中心座標を求めるのではなく、決めたピッチ毎に測定していくことで、円筒と楕円がどういう傾向になっているかというのも評価できます。
それがわかると不具合の原因も判断することができる場合もあります。