自動車用治具の3次元測定

自動車の溶接治具測定

2015年7月
本日は瀬戸市にある、機械設計会社への出張測定でした。
アーム型ポータブル3次元測定器による、自動車用治具の3次元測定の依頼でした。
ピンやブロックの位置を測定するのですが、ただ測定するだけではなく、測定結果を基に修正を加えて、公差に入れる所まで行います。
実際に測定していると、公差漏れの箇所や図面が違ったりといった問題が出てきました。
もし、間違ったことを教えてしまうと、削り過ぎてしまう可能性もあるので、測定もいつも以上に慎重に行いました。

修正箇所が多く、初め予想していたよりは大幅にかかりましたが、最終的に全ての箇所を修正することができました。
※写真は溶接治具のため、実際の測定物とは異なりますが、イメージとしてはこのような形です。