岐阜県 造船大物部品 三次元測定 レーザートラッカー

ミノ重工

2015年6月
今回は岐阜県にある、超大型の加工機を多く揃えている会社様への出張測定でした。
この会社様は、最大で14mの門型のマシニングや5mのターニングなどを所有している会社様です。
ここまで大きな設備を所有している会社様は非常に珍しいので、加工をやっているサワテツとしてもワクワクします。
  
【経緯】

造船関係の大型部品の精度確認のために、ご依頼頂きました。
 
以前、別の会社様の依頼で風車関係の部品を、こちらの会社様で測定をさせて頂いた際に、
サワテツのことを覚えていて頂いて、今回ご依頼を頂きました。
 


【測定方法】

レーザートラッカーを使用し三次元測定

【ワークサイズ】

2m×2m×4m

【測定日数】

1日

【測定内容】
 
非常に大きい枠の中に、Φ800程度の穴が両サイドから加工されています。
この穴の直径と同軸度の測定でした。
 
片方の穴の中からレーザーを通し、反対側の穴の測定も行います。
測定器を移動しないで、1回で測定をすることで、移動による誤差を防ぎます。
 
お客様は以前にも同じような部品の加工をしたことがあり、
その時は、マシニングで計測をしていたそうです。
ただし、精度も安定しなく、測定には時間がかかるため、
今回レーザートラッカーで測定をして良かったと言って頂きました。
 


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