自動車部品のリバースエンジニアリング2

2014年11日
今回もアーム型ポータブル3次元測定器による自動車部品のリバースエンジニアリングです。
社内でのスキャンになります。最終的に設計に使えるデータにして欲しいとのことでした。
この製品は比較的大きかったため、データの処理が非常に多くなり、取得した面データなどが交差してしまったりと色々な問題が起こりました。
また、奥行がある箇所が多かったので、スキャンでは取得することができませんでした。
そこで、おおまかな形状はアーム型ポータブル3次元測定器でスキャンし、位置精度がいる穴や奥行がある箇所は3次元測定機の倣い測定を行いました。
2つの設備を特徴を利用して、最終的に設計できるデータをお渡ししました。