東京都 トラック用金型 CADデータとの比較測定 レーザートラッカー

アメリカ

2015年1月
今回は東京都で大型の自動車用金型を製作している会社様への出張測定でした。

【経緯】

今までは三次元測定機で測定をしていたそうです。
ただし、今回は三次元測定機に乗らないような大きさの大型の金型を受注したため、
測定に困っていたそうです。
そこで、サワテツにご依頼を頂きました。
 


【測定方法】

レーザートラッカーを使用してCADデータとの比較測定

【ワークサイズ】

2500×1500×700

【測定時間】

1日

【測定内容】

金型の座標系とCADデータの座標系を合わせ、比較測定を行いました。
各サーフェス面毎にポイントを取り、CADデータとの誤差を測定します。
最終的には、測定箇所、測定した点の座標、設計値との誤差をレポートとしてご提出しました。
 
【CADデータとの比較測定】

三次元測定と違い、CADデータと比較測定をすることで、
誤差をすぐに判断できる測定方法となります。
 
座標系に対しての数値ではなく、
測定している面との誤差の評価なので、
曲面や三次元形状の評価も可能となる測定方法です。


CADデータとの比較測定の紹介動画 👈ここをクリック

【サワテツの強み】
 
CADデータとの比較測定は、座標系を合わせることさえできれば、簡単に測定できます。
ただし、座標系を合わせる方法はいくつもあるので、
どういう方法で合わせ込むかをしっかりと考えないといけないです。

測定する製品やお客様から求められている内容によって、合わせ方を変える必要があります。
サワテツは様々な業界で測定実績が豊富にあるため、
様々な測定方法を熟知しています。

そのため、
最適な測定方法を選定することができます。